新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)フェイズ5
WHO(世界保健機関)からの警戒レベルがフェイズ5に引き上げられ、新型インフルエンザの感染拡大状況は全く目を離せない状況です。私も頻回、CDC(米国疾病予防管理センター)http://www.cdc.gov/や日本の国立感染症研究所http://idsc.nih.go.jp/index-j.htmlから発信される情報などを確認、今後日本で発生が確認された時どのような行動を取るべきか頭の中でシュミレーションしています。
20世紀には3回のインフルエンザの世界的大流行(パンデミック)がありました。スペイン風邪(1918年)、アジア風邪(1957年)、香港風邪(1968年)です。過去の経験をそのまま生かすことができればよいのですが、その時と状況が全く異なるのは、当時に比べ遙かに国際化が進んでおり水際での感染防止が困難な事です。良い面で当時と異なるのはPCRという遺伝子検査方法が発達しており短時間で正確なウイルス情報を特定出来る、タミフル、リレンザなどの抗ウイルス薬がある(新型インフルエンザに効くかどうかは不詳)、ワクチン製造技術が発達している点です。
何れにしても溢れる情報に過剰に反応せず、しかし注意は怠らないよう冷静に対処する必要があります。
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